よくある話

よくある日常。

一段のぼったつもりだった

ひとつがんばって一段登ったチャレンジが、けっきょく実を結ばなかった。

 

やってみよっかなーと軽い気持ちで始まったことではあった。

それが思わぬ形で前に進み、あれ?わたしできちゃう?と思わされたけれど、

いわゆる最終選考でダメだった、ってことでした。

 

とちゅう、あれやこれやと指示があり、それに対応する努力はしたとは思う。

時間も使ったし、アタマも使った。

 

だがしかし。

やっぱり行き当たりばったり的に踏み出した一段だったから、まだまだ準備が足りなかった。

アタマもまだまだ使える部分を残していて、しまったァと思った。

 

でも、やりきったけどダメだった、じゃないってことは、まだまだやるべきことがある。

チャレンジはまだまだ続くんだよ。